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あなたの「働き方」はサラリーマンですか?それともビジネスマンですか?

サラリーマンのままなら、仕事も給料も楽しみも「他人に与えられるだけの人生」で終わります。
ビジネスマンになったら、仕事も給料も楽しみも「自ら生み出し続けていく人生」に変わります。
まとめる書籍
君の働き方はサラリーマンか、ビジネスマンか。
君の働き方はサラリーマンか、ビジネスマンか。
著者:野宗邦臣 < いろは出版 >
結果を出す人は知っている51の成功の習慣。ビジネスマンとしての意識を持つだけで君の未来は劇的に変わる。アイデアや才能は問題じゃない...

あなたは「会社員」=「社畜」だと思っていませんか?

so-net.ne.jp

「社畜」という言葉が世の中に浸透してしまったように、会社勤めをすること自体が、不幸なことのように煽られています。
一方で「ノマドやフリーランス」といった、"会社に属さない働き方"が当たり前になってきた時代。自分らしい働き方を選べる、良い時代になりました。

しかし、世の中のほとんど人が「コツコツと会社員」をしています。ノマドやフリーランスといった選択肢は、限られた才能と機会を持ち合わせた人に与えられる特権。

ここで定義したい問題は「本当に起業しなければ、フリーにならなければ、働くことに充足感を得ること」はできないのでしょうか?

ここで質問です。

あなたはサラリーマンですか?ビジネスマンですか?

あなたはどちらだと答えますか?
おそらく、多くの人が「ビジネスマンだ」と答えるでしょう。

では参考までに、一般社会人に「サラリーマンと聞いて連想した言葉」「ビジネスマンと聞いて連想した言葉」を見てみましょう。

【サラリーマン】
1.仕事を楽しんでいない人
2.会社からお金をもらう人
3.新橋
4.立ち食いそば
5.いつも何かを諦めている

【ビジネスマン】
1.仕事を楽しんでいる人
2.会社のお金を生む人
3.グローバル
4.スターバックス
5.いつも何かに挑戦している

いかがでしょうか?
ビジネスマンだと答えた方も、サラリーマンのイメージに該当する部分もあるのではないでしょうか?

極端に「100%サラリーマン」の人と「100%ビジネスマンの人」に別れるわけではありません。前提として、世の中の多くの勤め人は、最初はサラリーマンです。「企業から、仕事も給料も与えられる人」ですね。
ですので、そこからビジネスマン(=自ら、仕事も給料も生み出す人)になろうと努力している、というのが本当のところでしょう。

最初のスタートラインはサラリーマンから始まっても「自分はサラリーマンだと思って働くのか」「自分はビジネスマンだと意識して働くのか」によって、"会社員としての未来"は大きく違ってきます。

これからの未来の違いは、たった一つの意識の違いが要因となります。
若いうちに"サラリーマン的思考"から"ビジネスマン的思考"へ、働き方を転換できたかどうか、が今後を大きく左右します。

その働き方を転換するために必要な「チェックポイント」をこれから3つご紹介します。


1.平均点を気にする人間から最高点を気にする人間へ

livedoor.jp

私たち一般の勤め人は、ほとんどの人がサラリーマンから出発します。同じスタート地点からの出発ですが、たった一つの意識の違いで成長のスピードが大きく変わり、最後には大きな"差異"となって、仕事の成果や役職に表れます。

その違いとは生きる目線の違いです。
サラリーマンの特徴は、いつも"平均点"を気にして、周りの人間と同じくらいであれば満足してしまいます。平均所得、平均勤務時間、平均ボーナス・・・。真横を見て参考するならばいいのですが、いつも"斜め下"ばかりを見て、自分より劣っている人がいることで、自分を納得させ、安心しようとします。

一方、ビジネスマンはというと、"斜め上"を見続けます。好奇心も旺盛で、現状に満足することなく、"今の自分"より上を目標とします。「自分より高いもの」「素晴らしいもの」に視点を置きます。そして「前進あるのみ」と考えます。

斜め下を見て進むのか、斜め上を見て進むのか。その違いは成長のスピードの違いとイコールです。
あなたが少しでも同世代よりも上にいきたいのなら、斜め上を見て歩くことです。


2.「Labor」の労働観の人間から「Work」の労働観の人間へ

monroelabor.org

「労働」という言葉には、2つの言葉の意味があります。ひとつは「Labor(苦役)」、ひとつは「Work(仕事)」です。苦役とは、つらく苦しい仕事のことであり、大昔の奴隷の労働を意味しています。

サラリーマンの労働観は「Labor」でしょう。
なぜなら、「労働を手段」としてみているからです。
労働は、給料をもらうため、飯を食うため、欲しい物を買うためという位置づけで、汗水たらして働いた先にお金を見出しています。人生の楽しみが別のところにあり、労働そのものが人生の目的にあることがない。
もし"金のなる木"が家の庭にでも生えようものなら「労働なんてしなくてもすむ!」という価値観。仕事が楽しくないのは当然です。

一方、ビジネスマンの労働観は「work」です。仕事をすること自体に人生の達成感や充実感を得ます。英語の「work」には、作品という意味も込められているように、「労働」そのものに価値を見出しています。

よく「何のために働くのか?」という"堂々巡りの問いかけ"に悩む勤め人を見かけますが、ビジネスマンにとっては、この問いかけは意味をなしません。

「サラリーマンで終わる人」も「ビジネスマンになる人」も、給料はスタート時点では、ほぼ同じ。ただ「仕事を楽しめる人」と「イヤイヤやる人」とでは、10年後を想像した時、給料に大きな差が出てくることは疑いようのないことです。

仕事の先に"金を見出す人"より、仕事の先に"価値を見出す人"の方が給料が高くなるというのは、不思議なことですね。


3.過去の話ばかり口にする人間から未来の話を口にする人間へ

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サラリーマンは、"毎日の仕事を無難にこなすこと"で、それなりに満足しています。
そのため、付き合う友人の輪が非常に小さく、新しい人間関係を築くこともありません。久しぶりに友人会ったとしても、提供できる新しい話題がありません。

"過去の思い出話"は一生の宝物ではありますが、話題が"過去の事"ばかりで「古傷の舐め合いやグチのオンパレード」だと、"過去の匂いがぷんぷんするおじさん"になっています。

一方ビジネスマンは、自分の役割を明確に認識しており、毎日の仕事を積極的にこなします。
就業時間も効率的に良く使い、できるだけ時間の余裕を作り出します。
必然、付き合う仲間や友人の輪が幅広くなります。そのため、口から出る話題も思い出話ばかりではなく、現在から未来にわたって話題の範囲が広くなります。伸びやかな"未来の匂い"が周りに香ばしく発散されるので、いつまでも若々しいオーラが保たれます。

あなたが「また会いたいな」と思う人はどんな人でしょうか?

その人は"過去の匂いがする人"でしょうか?
"未来の匂いがする人"でしょうか?

また会いたいと思われる人になることは、人生を豊かにするために必要な条件の一つと言えるでしょう。


たった一つの意識の違いで、会社員としての未来は大きく違ってくるものです。 もしあなたが「サラリーマン」として働いているのであれば、一つ一つの意識を変えることから始めてはみませんか?

紹介した書籍
君の働き方はサラリーマンか、ビジネスマンか。
君の働き方はサラリーマンか、ビジネスマンか。
著者:野宗邦臣 < いろは出版 >
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ビジネス・経済 #サラリーマン #働き方 #社畜


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