「ホンビュー」のご紹介

この度はホンビューにアクセス頂きましてありがとうございます。
初めてホンビューをご覧頂きました皆様に、ホンビューとはどういったサービスなのか、ご紹介させていただきます。

ホンビューとは?

ホンビューは、注目の書籍を立ち読み感覚で読める「本の要約まとめサイト」です。

直感的に内容を理解して頂けるよう、全体的に写真と文章の構成になっています。
スマートフォンでも読みやすいように基本的に4章の構成で本の要点をお届けしています。


適当に目次だけをまとめてるんじゃないの?

chosa4.com

更新しているすべての記事は、編集部がすべての書籍に目を通し、時間をかけて更新しています。インターネットから抜粋してきた文章を掲載することはありません。

記事の配信まで時間をかけますが、ユーザーの方は「立ち読み感覚で本を読める」という感覚を持って頂ける記事製作をポリシーとしています。


記事の更新数をもっとして欲しいんだけど・・・

nemgym.com

当面の間は編集部の人数を増やさず、一定のクオリティを保ちながら運営してまいります。
勿論、毎日欠かさず記事の更新を行い、ソーシャルメディアで「更新通知」を行います。

よろしければ、Facebook、Twitterでフォローお願いいたします。


「著者と読者の橋渡しとなるメディア」を目指します

kenplatz.nikkeibp.co.jp

「読みたい本を探しにAmazonにアクセスしても、なかなか本のイメージが沸かない」
「本屋に立ち寄る時間がないからネットで本を探したい」という方は少なからずいらっしゃいます。

このような課題を解決するため、ホンビューというサービスを立ちあげました。

私たちが考える「本」とはこういうものだと思っています。

それは「自ら書籍に立ち寄る」か「自ら本の題名を検索する」という行動を積極的に起こさない限り、著者が"届けたい本"を"届いて欲しい人"にたどり着くことはないと。

しかし、本には「届いて欲しい人たちの人生を変える力がある」と。

従来の「おすすめ書籍のまとめサイト」は決してスマートフォンで読みやすいと言えるものは多くありません。

しかしながら、著者が届けたいと思い描いている読者の方たちは、今や必ずスマートフォンでニュースアプリを利用していると考えています。

そのため、ホンビューでは気軽にニュース感覚で読めるまとめ記事をコンセプトにデザイン、記事の構成を考えています。

毎日使ってるニュースアプリの記事を読んだら「ホンビューから配信された記事だった」というのが思い描いているカタチです。

まず第一のゴールは「LINE NEWS」「Yahoo!ニュース」「グノシー」「スマートニュース」のようなニュースアプリで経由で、ユーザーに継続してホンビューの記事が届くことです。

そうなった時には、著者が今まで「届けることができなかった人」へ「少しでも届けることができた」という結果だと考えています。

「こんな本が出てたの?」「もっと早く読みたかった!」という良本は世の中に数多くあります。
今後はそんな声に応えるため、読者の方の嗜好に合った書籍のレコメンド機能、スマートフォンアプリのリリースなど、順次開発を進めていく予定です。

ホンビューは「著者と読者の橋渡しとなるメディア」を目指していきます。


本記事を最後までお読み頂きましてありがとうございます。
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