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給料泥棒と言わせない!働かないオジサンならないための4つのタイプと7カ条

あなたは会社でこのように思うことはないでしょうか?
「会社にいる怠慢なおじさんをリストラしてほしい」「意欲のないオジサンと一緒に仕事をしていると、こっちまでやる気が失せる」「こんな使えないオジサンより、なんで俺の方が給料安いんだよ!」と。
しかし、ここでちょっと冷静に考えてみましょう。あなたの未来はそのようなオジサンと同じ道を歩む可能性はないでしょうか?ひょっとすると、未来の自分自身では・・・?
今回は、『働かないオジサンになる人、ならない人』という著書から、あなたが働かないオジサンにならないために歩むべき「4つのタイプと7カ条」について紹介していきます。
まとめる書籍
人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人
著者:楠木 新 < 東洋経済新報社 >
あなたが嫌悪感を頂く働かないオジサンに、あなた"自身"がならないための処方箋。

働かないオジサンにならない4つの働き方とは

上の図を見て下さい。これが、著者が提唱する「働かないオジサンにならない4つの働き方」です。
さて、あなたはどのタイプが適していそうですか?一つ一つの働き方を次から簡単に紹介していきます。

その1.エリート街道まっしぐら ⇒ 出世型

◎向いている人
・エリート街道を走っている
・社内で権力を握りたい
・会社への忠誠心が強い

◎注意点!
・出世は、運に左右される
・いつまでも「代替可能」な存在である
・何かの拍子に、折れやすい

会社へのコミットが高く、承認欲求が強い人に向いているそうです。しかし、道を踏み外すとポキっと心が折れてしまう可能性あり。そんな時でも他の道へ進めるように、どこでも通用するスキルは身に付けておきたいもの。


その2.会社が楽しくてしかたない ⇒ 仕事好き好き型

◎向いている人
・「会社の仕事」が楽しくてしかたない
・与えられた仕事に工夫を凝らせる
・得意なことを仕事に結び付けられる

◎注意点!
・運が良くないと、そんな仕事に出会えない
・部署異動があると、その仕事ができなくなる

会社へのコミットが高いが、「承認されたい」という気持ちより、「仕事そのもの」に喜びを感じる人に向いているそうです。


その3.社外に活路を見出す ⇒ 枠組み脱出型

◎向いている人
・仕事以外に、心から好きなことがある
・出世コースには乗っていない
・(ある程度)自由になる時間とお金がある

◎注意点!
・本当に「好きなこと」に賭けられるか
・時間をかけて準備する必要がある
・「師匠」に出会わなければならない

会社へのコミットは高くないけど、社外に充実できる場を求めたい人向き。社外の交流会やボランティアなどに精を出しすことで、日常の仕事も充実してくるようです。


その4.個人の腕で食っていく ⇒ 仕事突き抜け型

◎向いている人
・会社というより、「仕事」が好き
・社外に飛び出すことに抵抗がない

◎注意点!
・世間のニーズに敏感でなければならない
・能力を磨き続ける必要がある

この領域の人は独立しても十分にやっていける人が多いようです。しかし、会社の枠組みをうまく利用できるのでれば、会社に残りながら働くことも選択肢として考えられます。


最後に、働かないおじさんにならないための7カ条

■働かないおじさんにならないための7カ条
第1条.足元の仕事をきちんとする
第2条.会社の枠組みを外から眺める
第3条.時間軸で見る
第4条.師匠を探せ
第5条.お金との関わり方を変える
第6条.多様な自分を受け入れる
第7条.自分の向き不向きを把握する

本書では、どうすれば働かないオジサンにならず、働く意味を感じて、イキイキと働くことができるかに重点をおいています。本記事では導入部分のみ紹介していますので、より詳しくは本書にてご覧ください。

紹介した書籍:人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人

ビジネス・経済 #働かないオジサン #給料泥棒


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